耐え忍ぶような喘ぎ声で感じる大倉ひろみの剛毛マンコをかき分けくぱぁ

カリビアンコムで動画配信されている人気シリーズ作、『マンコ図鑑 大倉ひろみ』をレビューにて紹介しています。

マンコを「くぱぁ」するエッチな行為などをオナネタにしたい方にはピッタリの作品なので、気持ちよく抜くための参考にしてみてください！

★レビューよりもいち早く動画を見る⇒こちら

全身性感帯の大倉ひろみちゃんのマンコ図鑑。まずはオナニー。ぱっくりとオマンコを広げ、M字開脚で椅子の上に座っていつものようにオナニー。濡れたオマンコに透明のクスコを入れ、具を観察。ローターでクリを刺激すると気持ちよさそうにうっとりと声を上げ始め、電マで大絶叫スタート！オマンコピクピク全身全霊で昇天しちゃいました。

引用元：カリビアンコム

※これより作品の大まかな流れやレビューをまとめています。なお、画像に加工をかけていますが、本編は無修正で視聴できます。

AV作品の見どころをダイジェストレビュー

0分30秒～　全集中オナニーでスタートダッシュ

「私のおまんこ見て」と全裸M字開脚の姿勢でオナニーからのスタート。なかなか良い度胸してるじゃないかと見てみると、くぱぁして指の間から見えるマンコの色が濃いめのピンク。これは男を誘い込む悪魔的にヤミツキになりそうなマンコですねぇ。

主に中指を使ってクリオナや指入れでクチュクチュ。早くもかなり愛液が溜まってはじくような音をさせながら、何とも脱力したような良い表情をしているのか。快感に全集中する様子で、ただ高らかに喘ぐだけではなくひっそりと忍ばせるように出し絞る声はなかなかそそられます。

最初からオナニーをかましてたので僕もソワソワしてましたが、マンコの全貌が見たいなら7分50秒あたりにオナニーをひと息突かせたタイミングに合わせて再生してみましょう。幅広くはないもののゴワついた剛毛のインパクトは強く、色素沈着ぎみのビラビラなど、中のピンクと比較しても外見は黒色に支配されているように見えますね。

7分50秒～　大人びた仕草や声の秀逸さ

あまり中が見えない透明クスコを挟み、ローターでクリトリス責め。オナニーのときよりも苦悶の表情で明らかに感じていますが、耐え忍ぶような声は健在。クリトリスをぷっくり膨らませ、押し出されるようにマン汁をひと筋垂らす。良い演出じゃないですか。

続けてバイブを挿入しようとすると「ダメェ・・」と首を振る仕草。この慎ましい感じが性欲を煽りますね。とはいえ中に入れると敏感で、眉間にシワを寄せて今にもイキそうな体を必死にわずかに残る理性だけで持たせるギリギリの状態。

さらに電マを当てると喘ぎ声を出す余裕すらなくなり、口をパクパクさせて我慢の限界に達すると、これまで出したことのない叫びともとれるよがり声で天を仰いで腰を激しく痙攣させるイキ方。震えの余韻が残る中で力を振り絞りくぱぁすると、マンコもヒクッとひと動きして締めてくれました。

ほかの視聴者の感想や総合評価

今回紹介した『マンコ図鑑 大倉ひろみ』は

こんな方にオススメです。

オナニーのシーンから始まる強気な構成で、くぱぁ好きの僕からするとマンコがチラチラとしか映らなかったので焦りましたが、後半になってからは剛毛に生える濃いピンクや、存在感を増すクリトリスも楽しめるようになってきました。

何より、感じてくると耐え忍ぶように絞り出す喘ぎ声の色っぽさには衝撃でしたね。誰にも知られてはいけない場所で行われているような背徳感もあり、現代版のくノ一忍者がエッチに甘んじているような感覚で見れました。

でももっとガバッと開いたくぱぁが見たい。僕の評価は星4つです！