観月奏のくぱぁが見たいと強烈な焦らしの末にピンクマンコの花が咲く

カリビアンコムで動画配信されている人気シリーズ作、『マンコ図鑑 観月奏』をレビューにて紹介しています。

マンコを「くぱぁ」するエッチな行為などをオナネタにしたい方にはピッタリの作品なので、気持ちよく抜くための参考にしてみてください！

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ストリップで鍛えぬかれた観月奏ちゃん自慢の開脚でオマンコの奥深くまで披露してくれるのかなと思いきや開脚ぐらいじゃ表面しかみえませんよ～、ということでスタッフはクスコを用意。奏ちゃんのオマンコにクスコをバスっと挿し込んで、カチカチと冷たい音を立てながら子宮をむりくりこじ開けちゃいます！

引用元：カリビアンコム

※これより作品の大まかな流れやレビューをまとめています。なお、画像に加工をかけていますが、本編は無修正で視聴できます。

AV作品の見どころをダイジェストレビュー

1分05秒～　マンコの中を見たい気持ちが先走り

むっちりボディーがたまらなくおいしそうな観月奏。早くも全裸のM字開脚でお待ちかねの様子で、すでにアソコも惜しまず見せてくれています。マン毛も剃られてスジマンのごとくビラビラの収まりよろしく、くぱぁの期待感が高まります。

しかし、くぱぁする間もなくクスコを挿入する斬新な展開。まだ濡らしてほぐしてもないのに最初のシーンからとは・・と戸惑っていると、入り口のピンクがやや見えたものの暗くてよく見えん！ほら言わんこっちゃない。

まだかまだかと心待ちにしていると、人差し指でクリをいじりながらの初くぱぁ。プレイ優先で真正面から見えるわけではないものの、すでにビチャビチャな濡れ方も相まって、濃密で鮮やかなピンクが顔を出してくれます。

エッチな気分のままオナニーに興じると、指を突っ込んで快楽の中へ。色っぽい喘ぎ声を漏らしながら激しさを増し、ブルブルと震えイキ。く、くぱぁもして欲しいんだが・・。

10分00秒～　くぱぁの単騎待ちでようやく歓喜の瞬間

マンコ図鑑シリーズでは珍しく、賛否両論ありそうな男性顔出しのクンニ。坊主が舐めて吸ってとマンコを味わいつくした結果、割とまともなくぱぁが13分55秒から開演。厚みがあって黒くなり始めのビラビラをくぱぁすると、爽やかなピンクがお目見え。小ぶりなマンコに指入れして膣口も少し開いてます。

次いでバイブを挿入すると、何回か抜き差ししただけでアンアン喘ぐ仕上がりの良さ。ピストンを速めていくと体をジタバタさせながら、溢れたマン汁がアナルの方へとトロリ。ここでのイキ方がなかなか圧巻で、腰をジャンプさせてまで絶頂に持っていく力技。

さらに高速指マンでマンコの中も外もぐっしょり濡らすと、リベンジとばかりにクスコを再投入。相変わらず中は暗くて見えづらくとも、尿道口がキラキラに光ってらぁ・・。

ほかの視聴者の感想や総合評価

今回紹介した『マンコ図鑑 観月奏』は

こんな方にオススメです。

元ストリッパーというだけあり、柔軟性に優れた股関節の動きや、快感に浸る様子を魅力的に伝えてもらいました。

ただ、くぱぁを生業としている僕にはくぱぁ不足な点があり、数えられるほどの秒数しか中を見せられていないのは頭を悩ませる要因です。もしくは、くぱぁしようとも膣圧が強くてキツマンなのかもしれませんね。

今回の僕の評価は、星2つです！