葉山瞳のゴワゴワ天然陰毛と黒くて大きいビラビラをくぱぁ

カリビアンコムで動画配信されている人気シリーズ作、『マンコ図鑑 葉山瞳』をレビューにて紹介しています。

マンコを「くぱぁ」するエッチな行為などをオナネタにしたい方にはピッタリの作品なので、気持ちよく抜くための参考にしてみてください！

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スレンダーで黒い下着がよく似合う葉山瞳ちゃんのマンコ図鑑です。焦らすように下着を取り、ゆっくりマンコを披露してくれます。「ほら、あたしのオマンコ見たかったんでしょう？」とでも言わんばかりの小悪魔のような顔がたまらんです。そんな瞳ちゃんのマンコにクスコを装着。ピンクの具が丸見えです。次はオナニー。イキそうになると、今まで小悪魔のようだった瞳ちゃんが眉をひそめて、可愛い喘ぎ声をあげます。ピクピクしながら、すべての玩具を楽しんでいるよう。でっかいバイブでグリグリされるとオマンコをピクピクさせてイッちゃいました。

引用元：カリビアンコム

※これより作品の大まかな流れやレビューをまとめています。なお、画像に加工をかけていますが、本編は無修正で視聴できます。

AV作品の見どころをダイジェストレビュー

2分50秒～　黒目立ちするマンコの観察タイム

イメージビデオ風に下着のまま体をまさぐったりしますが、脱衣していくのは2分50秒から。スレンダーの綺麗な体から想像するに、エロいマンコが見れるのかと、割とすぐに下半身のドアップを映してくれます。

まず初見で思ったのは「お、全体的に黒いな」というように、陰毛モサモサ、ビラビラが色素沈着気味と、これはセックスしまくってますね～という感想が出るのも致し方ないアソコです。

しかもビラビラが肉厚で大きい。中をくぱぁしようものならきちんとビラビラを持たないとなかなか開かず、くぱぁするまでモタモタ(笑) いざくぱぁすると、ツヤの良いピンク色との出会い。おやおや、すでに愛液らしき濡れ方も見えますね。

9分45秒～　オナニー＆おもちゃで感度抜群

男性がクスコを持って挿入すると、膣壁のヒダ、ちょっと奥が暗めですがツルンとした臓器の生々しい肉感や、中心あたりに泡立ちのような姿も確認。つまりマンコが呼吸していることを証明できたわけですね。クスコを抜いてエッチな汁が一気に噴き出すシーンもエロすぎです。

なかなかの注目ポイントなのが、眉間にシワを寄せてまで感じる悶え方。自分でオナニーするだけでもこの感度と集中力、マジでイキ顔だけで抜ける方はたくさんいそうですね。美人はやはり何をやってもお得です。

ローターで責められるとさらに喘ぎがヒートアップ。クリトリスに押さえつけてまでしてイカせる気マンマンで、逆によく耐えてるな～と感心するほど痙攣を起こしながらもギリギリの理性を保ってます。400メートルくらい全力疾走した後のような激しい息遣い。もう全身全霊を尽くしてます。

さらに、まだ終わらせないぞ！とばかりにバイブをズブリと挿入。まだ呼吸も整ってないのに責められ続けてマン汁ダラダラ垂れ流し。強引に高速ピストンで大絶叫させ、激しさそのままにフィニッシュ。最後のマンコのドアップも、うわぁ・・デロデロだ。

ほかの視聴者の感想や総合評価

今回紹介した『マンコ図鑑 葉山瞳』は

こんな方にオススメです。

美人で色気のあるお姉さんといったイメージでしたが、股を開くとややグロ系のマンコでした。ビラビラが大きいのでくぱぁに手間取ってましたが、中はピンクで刺激を与えてあげると濡れ濡れに。最高ですよね。

しかも感度が非常によろしく、常に全力で挑んでイキ喘ぐシーンを見続けていると、まるで自分がイカせているような感覚になりますね。

中盤からは特に見応えアリ。僕の評価は星5つです！