碧木凛の小さいロリマンコをくぱぁ、臓器を想像させる濃いピンク

カリビアンコムで動画配信されている人気シリーズ作、『マンコ図鑑 碧木凛』をレビューにて紹介しています。

マンコを「くぱぁ」するエッチな行為などをオナネタにしたい方にはピッタリの作品なので、気持ちよく抜くための参考にしてみてください！

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ロリ系美少女の碧木凛ちゃんがマンコ図鑑に登場っ！ローターやバイブを交互に使い、溢れるマン汁をヌチャヌチャと淫音を響かせながら感じまくり！クスコでガッツリ中身を覗きこむと、甘酸っぱい青春愛液がジワジワと溢れ出す！

引用元：カリビアンコム

※これより作品の大まかな流れやレビューをまとめています。なお、画像に加工をかけていますが、本編は無修正で視聴できます。

AV作品の見どころをダイジェストレビュー

1分15秒～　熟れた果実のような衝撃のピンクマンコ

色白スベスベ肌がまぶしい碧木凛のアソコはやっぱり綺麗なんだろうな・・と期待を寄せ、パンツずらしで早速マンコを披露。パイパンではないのですが、マン肉には陰毛がなく白い肌そのままに色のくすみのない美しさが際立ちます。

掴むほどの大きさはあるビラビラはやや沈着が進行気味で、ついには中を拝見しようとくぱぁすると、ものの見事な鮮烈なピンク。東南アジアのドラゴンフルーツくらい濃いピンク。もう食べちゃいたいほど熟れて、プルンとした肉厚の中身もたまらないですね。

パンツを全部脱いだ状態でのくぱぁは6分00秒から。さらに7分00秒からの指入れくぱぁをぜひ見てやってください。こんな色のピンクがこの世に存在するのか？と頭が混乱するほどの、まさにショッキングピンクな色密度で、膣口をグイッと開いて中の肉壁までチラ見せしてくれます。

膣口をくぱぁしたことでグジュグジュ感が出てきてますし、いかにマンコが臓器ということが分かりますね。僕は絶対一時停止して見たいポイントです。

10分00秒～　バイブ責め1秒で愛液まみれ

男性の手がいじり始めると、オナニー中から増して女性の顔に変化。というか、先ほどまでオナニーやくぱぁの手で隠れてましたが、陰毛がなかなかの薄毛ですね。

そして12分20秒、バイブをマンコに当てるシーンをよく見ててください。サッとマンコをひと撫でするだけで愛液がジュワッと溢れるジューシーマンコのさまは、まるで手品の早着替えのよう。ローションがバイブの先に塗ってあったのでしょうか？それでも急速に高まった生感はインパクト大。

バイブでトロトロにほぐされてマンコピクピク感じた後は、プラ製の透明クスコが登場。こんもりとした膣壁のヒダは明るく照らされて確認できますが、奥はボヤケたりしてあまり見えず・・。もっと頑張れー。

さらにディルド型のバイブを挿入すると、マン汁が膣外にプシャッと排出。小刻みなピストンで可愛く喘がせて、ビクンビクンと震えイキ。最後のくぱぁも、何という艶やかな質感をしているのでしょう。心から無修正で良かった・・。

ほかの視聴者の感想や総合評価

今回紹介した『マンコ図鑑 碧木凛』は

こんな方にオススメです。

脳裏に焼き付くような衝撃的なピンクのマンコ。今作の感想はこれに尽きますね。色や質感、濡れ具合まで抜けるポイントだらけで僕好みのAVに仕上がってます。

途中ピンボケするシーンがあったり、もっと喘いでもらっても良かったなーとは思いますが、作品全体通してエロさは突き抜けているでしょう。

小ぶりですがしっかりとした美マン。僕の評価は星5つです！